注意点がいっぱい!注文住宅を建てる際には土地選びが肝心

できるだけ利便性の高い場所を選ぶべき

駅から近い場所は、マイホームを建てるのには適していると言えます。なぜなら、毎日の通勤や通学がしやすくなるからです。駅まで歩いて行くことができれば、バス代も節約できることでしょう。自転車を停めておく駐輪場の費用もかけずに済みます。また、こうした素晴らしい立地というのは、将来的にも価値が減少する可能性が低いです。注文住宅はいくら値段をかけて作ったとしても、数十年後には価値がゼロになってしまうものですから、土地選びは大変重要になります。

地盤の硬さにも注目すべき

注文住宅を建てるときには、地盤の硬さにも注目しておきましょう。たとえば、三階建て以上の建物を建てる場合には、ある程度地盤がしっかりとしているところでないと、法的に認められないケースも出てきます。地盤がしっかりとしていると、地震が来たときにも被害を最小限度に食い止めることができます。実はマイホームの中でも、土地の占める重要性は非常に高いのです。土地の状態によっては、いくら立地が良くても避けておく方がいい場合があります。

ハザードマップで安全性を調べておこう

自治体からは地域のハザードマップというものが出されています。どの場所が浸水の危険が高いのか、どの場所に断層があるのかは、こうしたものでチェックできます。数年に一度の災害であっても、大きな被害をマイホームに巻き起こしてしまう可能性があるなら、可能な限り回避しておくべきでしょう。特に注文住宅は、一生に一つしか基本的には作れないものですから、安全度の高い場所を選択する必要があるでしょう。川の近くや海辺、山の近くは避けておくのが無難です。

注文住宅とは、間取りからキッチン、トイレなどすべてを自分で設計、選択する住宅のことです。建て売り住宅と違い、自由度が高いことが特徴です。